
今回の埼玉ベイビーカフェでは、一代元無人餃子直売所の「野菜炒めのたれ」を紹介します。
「”餃子直売所”なのに野菜炒めのたれ?」と疑問に思う方もいるでしょう。
一代元無人餃子直売所では餃子のほか、調味料も常時発売されています。
直売所の看板メニューである餃子も絶品なのですが、「野菜炒めのたれ」は毎日の料理に大活躍!
活用法は野菜炒めにとどまりません。
その魅力をたくさんの人に知ってもらいたいので、
- 一代元無人餃子直売所の詳細
- おすすめの使い方
詳しくお伝えします。
評判の無人直売所は餃子だけじゃない!商品一覧
「野菜炒めのたれ」を販売する一代元無人餃子直売所。
埼玉中央エリアを中心に営業する24時間テイクアウト可能なお店です。
無人餃子直売所事業開始から約1年という短い期間で、20店舗以上の店舗がオープンしています。
そのため、県内で話題沸騰中です。
店内では特製の餃子・たれ類・焼売・ラー油・七味が購入できます。
だれでも使えばプロの味!野菜炒めのたれ活用法
今回の主役「野菜炒めのたれ」の活用法をお伝えします。
「野菜炒めのたれ」はこれ1つで野菜炒めの味が決まる、便利な合わせ調味料です。
野菜炒めにおすすめなのはもちろんのこと。
私のイチオシは”からあげの下味”として使うことです。
「野菜炒めのたれ」の原材料を見てみると
- 塩
- 醤油
- 酒
- しょうが
- にんにく
と、からあげの下味として定番の調味料が入っていることが分かります。
また、原材料に使われている「りんご」と「玉ねぎ」には、お肉をやわらかくする酸や酵素が含まれています。
そのため、からあげの漬け込みにはもってこいなのです。
からあげの味付けは醤油の代わりに使うだけでOK
漬けだれ分量の割合
野菜炒めのたれ:1
酒:1
しょうが・にんにく:お好みで
漬けだれに鶏肉を2時間ほど漬け込み、片栗粉をまぶして揚げてください。
ご飯にもお酒にも合う、塩ベースのジューシーなからあげができ上がりますよ。
麺やご飯にも相性抜群
「野菜炒めのたれ」は、野菜・肉以外でも活躍する万能調味料です。
そのため、我が家では麺つゆレベルで重宝しています。
「野菜炒めのたれ」使用例
・スープ
・チャーハン
・焼きそば
・パスタ
・納豆
・TKG(卵かけご飯)
アイデア次第でお料理の幅が広がります。
辛みはありませんので、子どもの食事にもばっちりです。
便利な24時間営業を上手に活用しよう

一代元社長の似顔絵が目印
一代元無人餃子直売所のうれしいポイントは、24時間営業でいつでも購入できるところです。
遅くなっても立ち寄れるため、お仕事帰りのパパにお土産として頼んでもいいですね。
(※決済は現金のみ)
また、一代元無人餃子直売所は駐車場のない店舗がほとんどです。
そのため、公共交通機関か近くのコインパーキングに車を止めての利用をおすすめします。
一代元無人餃子直売所を利用した際は、ぜひ埼玉ベビカフェに感想をお寄せくださいね。
”おいしい食べかた”を共有して、毎日のお料理に華を添えていきましょう♪
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